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現代人必見!今すぐに試したい疲れ目対策特選

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現代人ならではの目の疲れ

夕方になると、なんとなく目がショボショボする···。目が見えにくい時がある。目が乾く··。そんな感覚に悩まされている人も多いことでしょう。日々忙しく働き、様々な刺激に囲まれて生きている現代人の目は、体や心以上にストレスを受けやすく、適切なケアが必要です。

しかし、肩こりや腰のマッサージなどの疲労対策は定期的に行っていても、アイケアをしっかり行っているという人は案外少ないものです。現代人ならではの目の疲れ。しっかりと対策を行い、いつでもクリアな視界を保つことで疲労もずいぶんと軽減するはずです。

疲れ目の原因

では、疲れ目の原因とは何でしょうか。先に述べた通り、現代人は昔の人に比べて様々な刺激に囲まれて暮らしています。現代人ならではの疲れ目の原因をいくつかご紹介します。

電磁波による刺激が疲れ目に繋がる

スマホにパソコン、電子レンジ、テレビ··。現代人は数多くの電化製品に囲まれており、かつ、こういった電化製品からは強い電磁波が放たれています。特に顕著なのは、やはりスマホやタブレット端末、パソコンではないでしょうか。1日中会社でパソコンとにらめっこ。

電車での移動中やちょっとしたブレークタイム、寝る前の数分間、とにかくスキマ時間はスマホやタブレット端末とにらめっこ··。これでは目が休まる時間がありません。

このような電磁波の影響は、人体に有害であるとも言われており、海外ではすでに高電磁波発生製品の販売に制限がかけられているそうですが、日本ではまだまだ、そこまでの規制は行われていません。影響としては、ドライアイやめまい、頭痛等が挙げられていますが、中でも目に与える疲労は大きいと言われています。

コンタクトレンズの長時間使用は要注意

平成に入ってから近視の子どもが増えたとも言われていますが、それに伴い、コンタクトレンズ使用者の数も急増しています。そして、国レベルでなかなか改善に手がつけられていない長時間労働に伴う、コンタクトレンズの長時間使用が、疲れ目の大きな原因のひとつになっているのです。

ひと昔前に比べて、現在販売されているコンタクトレンズの性能·品質は格段に向上しており、酸素を通しやすいだとか、長時間使用でも水分を逃さないだとか、衛生的な使い捨てタイプだとか、様々なタイプのものが販売されています。

しかしながら、それでも、コンタクトレンズは瞳の上にかぶせる異物に他なりません。いかに良い製品であっても、長時間使用すれば雑菌が発生しますし、ドライアイの原因にもなるのです。

意外と気づかれない矯正不良

そして、案外気づきそうで気づかれないのが、視力の矯正不良です。元々視力が良かった人の場合は、少しでも見えにくくなると違和感をもつものですが、元々それほど視力が良くない人の場合には、「見えない」ということが半ば当たり前のことになっており、視力の低下に気づきにくいと言われています。

矯正不良には、近視·遠視に加え、物がいつの間にかぼやけてぶれて見えてしまう乱視や、年齢による老眼まで、幅広いものがあります。加えて、左右で視力が大きく違う場合も、片方の目にかかる負担が大きくなりますので、眼精疲労に繋がります。

疲れ目対策

原因に見合った対策が必要

ちょっと目が疲れたかも··という時にも、これだけの原因が挙げられるのです。しかし、原因さえ明確ならば対策は立てやすいため、自分の疲れ目の原因が何なのか、まずは把握することから対策は始まります。そのうえで、それに見合った対策を打つべきです。

目を休める時間を作る

いかなる場合でも最初に試すべきは、目の酷使を意識的に止めることです。会社の仕事がデスクワークで、常にパソコンの前にいなければならない··という人の場合には、電子機器を使わないというのは難しいことですが、その中でも、休憩時間にドライアイを緩和するための目薬をさし、しばらく目を閉じて休める時間を作るとか、意識的に遠くの物を見るようにするとか、ちょっとしたスキマ時間を使ってできる対策は数多くあります。

自宅でリラックスする時には、スマホやテレビゲームにかじりつく時間を少しだけ軽減させること。また、夜は早めに休む。休む1時間前にはスマホやパソコン等の電子機器からは意識的に遠ざかるように心がけることで、翌朝の目覚めも変わってくるはずです。

目の周りの血行を促進する

蒸タオルや温アイマスクで、目の周りを温めることで、血行を促進します。これにより、目の周りにある神経の緊張を和らげ、リラックスさせることができます。「今日は目が特に疲れている··」という自覚症状がある人には即効性のある方法といえます。

アイマッサージ

目の周りの神経やツボは、目そのものだけではなく、脳や首、肩にまでつながっています。目のまわりをマッサージすることで、肩こりや頭痛にも効果が得られることでしょう。マッサージすべき個所は、目の周りにある骨の部分とこめかみです。

目の周りにある骨をなぞってみて、気持ちいいと感じるところを探し、その部分を少しだけ強めに押します。皮膚を強くこすったり、眼球を強く押すことのないように注意を払いましょう。

あくまでやさしく刺激する程度にとどめます。こめかみを円を描くようにマッサージするのも、疲れ目対策に効果的です。この場合もポイントは、力を入れ過ぎて皮膚を傷つけないようにすることです。

目のクイック運動による疲れ目対策

ドライアイと疲れ目に効果的な、スキマ時間にできる運動です。一度目をギュッと閉じて、パッと開けたり、黒目を左右上下にゆっくりと動かしたり··。このように、たまに眼球の運動をすると、一点に集中しがちのため緊張している目の筋肉をストレッチし、コリをほぐすのに効果的です。

適切な視力矯正とコンタクトレンズの利用

目の疲れが、日々の緊張から来るのではなく、単純に視力の低下から来ている場合には、眼科に通院し、適切な視力の矯正が必要です。眼鏡やコンタクトレンズの度数を今一度、自分の裸眼視力に合ったものに合わせ、快適な視界を確保しましょう。

特に、コンタクトレンズ使用者の場合は、医師の指導に従って消毒を適切に行うことや、使用時間を守る等、基礎的な部分を改めて復習し、疲れ目の原因を取り除きましょう。

自分の目を労わってあげよう

目は体の中でもとても大事で、そして、デリケートな器官です。若いうちは大丈夫···と思って目を酷使した結果、年齢を重ねてから緑内障や白内障等、物を見る機能に障害が発生してしまった··という人も残念ながら多いようです。このような結果を招かないように、目の健康についても、特にパソコンやスマホ等を使う頻度の高い人はしっかりと目を配っていく必要があるでしょう。

日々のセルフケアによってもドライアイやそれに伴う疲れ目を緩和することはある程度は可能ですが、それでも違和感がある···という人は、早めに眼科に通院するのがよいでしょう。眼科の中には、目の健康に効果的な生活習慣の指導をしてくれるところもあるようですので、こういった情報を適切に活用していくことも考えてもよいでしょう。

ちょっと目の疲れがひどいな··と思ったら、「これぐらいは大丈夫」と自分で安易に判断をしてしまうことなく、専門家の助言を仰ぎ、今後長い人生においてもお世話になる自分の目を労り、ケアをしてあげましょう。

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