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目の乾きは危険信号!ドライアイを徹底解説!

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ドライアイとは?

目の表面が乾くことによる病気

ドライアイとは目の表面を保護している涙の量が少なくなることによって、目が乾燥して表面が傷つきやすくなっている状態です。実際に目がショボショボしたり疲れ目だと感じた時には、目が乾燥してドライアイになっている可能性が高いです。

涙による目の表面の保護がない状態だと目のピント機能も低下しているので、目がかすんだり余計に目が疲れやすくなります。ドライアイは目の使い過ぎによる疲れ目だけではなく、病気という意識を持ってしっかり対応することが大切です。

ドライアイが起きた時の目の状態

ドライアイになった時の目の状態は、目の表面の涙の量が少なく傷つきやすい状態になっています。目の表面は涙液層と呼ばれる油層、水層、ムチン層の3層構造になっています。

ドライアイになるとこの涙液層が少ない状態となるので、目の表面が傷つきやすくなります。涙によって目の表面を涙液層が均一に保護していますが、ドライアイになるとこの均一な状態が崩れてしまうので、目には相当な負担が掛かってしまいます。

ドライアイになる原因

目の乾燥

ドライアイになる原因としては、目の表面が乾燥する状態が続いているとなりやすいです。エアコンや扇風機の風に当たったり乾燥した部屋にいると、目が乾きやすい状態となります。ドライアイを意識するなら直接風に当たらないようにするなどの配慮が必要です。

長時間の目の酷使

目を酷使することによってドライアイになるのは、まばたきの回数と筋肉疲労が影響しています。目を酷使する状態とは何かに集中している状態によって、まばたきをするのを忘れたり目の筋肉をよく使う状態が続くことです。パソコンの画面を集中して見たり、長時間の読書をすると目が疲れたと感じます。

車を運転する人はずっと集中した状態なので、長時間の運転で疲労感を感じるでしょう。人は目からの情報を特に必要としているので、長時間目を酷使することによって疲れ目だけでなくドライアイになる可能性が高くなります。

加齢

加齢によって目の筋肉が衰えると、見たい物にピントを合わせるのも大変な作業となります。そのため若い人よりも目が疲れやすくなるので、目を酷使しないように注意することが必要です。コンタクトレンズや老眼を使用すれ見えやすくなりますが、目には負担が掛かってしまうので、適切に使用することを心掛けましょう。

コンタクトレンズの使用

コンタクトレンズを適切に使用すれば目への負担は少ないですが、長期間に渡って使い続けると目が乾きやすくなります。また自分の視力に合わない物を使っていると、目への負担が大きくなるので疲れやすくなります。短期間だけの使用にして適切に使うことを心掛けることが大切なので、過剰使用はドライアイになりやすいので注意しましょう。

ドライアイの症状

軽い症状

ドライアイになっても初めは軽い症状なので、疲れ目と勘違いする人も多いでしょう。ドライアイになると目の疲れ、目のかすみ、目の充血、目の違和感などを感じます。

仕事を頑張った時にはただ疲れただけだと思っているので、ドライアイだと思ってすぐに対応することはしないでしょう。軽い症状は一時的ですぐに治ってしまうことが多いですが、頻繁に目の違和感を感じた時には重症化する恐れもあるので注意しましょう。

重い症状

ドライアイは軽い症状ばかりではなく症状が重くなることもあります。乾性角結膜炎、シェーグレン症候群、眼球乾燥症などの眼病は、ドライアイの症状が重くなるとなることでなる可能性のある病気です。ただの疲れ目だと思っていても、症状が長引くようならば病院に行って検査をしてもらうことが大切です。

ドライアイの対処法

目を休ませる

もしも疲れ目やドライアイだと感じた時には、自分で対策することが大切です。ドライアイは目を酷使したり集中することによって、まばたきの回数が少なくなります。まばたきが少なくなると目の表面の乾燥が乾燥するので、まばたきの少なさがドライアイの原因となることが多いです。

ドライアイ対策の基本は目を休めることなので、意識的に目を休めるようにしましょう。仕事でも1時間に5分程度は目を休めるなど、集中し過ぎないことが大切です。特に仕事でパソコンを使用する人は画面を数時間に渡って集中して見ることが多いので、目を酷使してまばたきの回数も減ります。少しの時間でもいいので目を休ませることを意識するだけでも、ドライアイの対策をすることができます。

目の周りのマッサージ

目を酷使すると目が疲れてきますが、これは見たい物にピントを合わせようと目の周りの筋肉が絶えず働いているからです。集中するほど緊張状態が続くので、筋肉も疲れてしまいます。

ドライアイには目の酷使を対策することが大切なので、疲れ目だと感じたら目の周りを軽くマッサージしてほぐしてあげましょう。目を閉じて軽くマッサージするだけでも効果はあるので、定期的にマッサージをして集中し過ぎないようにすることが大切です。

目薬の使用

ドライアイは目の表面が乾くことによる目へのダメージが大きいので、目薬をさして対策しましょう。目薬には涙に近い成分が入っているなど、商品によって目に優しい成分が配合されています。目薬によって目の表面を保護することできますし、目の機能を回復する成分が入っているので、ドライアイだけでなく疲れ目対策としても利用できます。

まばたきの回数を多くする

ドライアイによって目の表面が乾いてしまいますが、目の表面を乾かないようにするにはまばたきを意識的にすることで対策できます。まばたきをすることで目の表面が涙によって保護されるので、乾燥しにくくなります。

普段は無意識のうちにまばたきをしていますが、集中するとまばたきの回数は大きく減ってしまいます。そのため意識的にでもまばたきをすることによって、目の乾燥を防いでドライアイを対策することができます。

コンタクトレンズの適切な使用

コンタクトレンズは短期間だけ使っていれば問題ありませんが、過度に長期間使用するとコンタクトレンズの部分が乾燥しやすくなります。そのため使用上の注意を守って適切に使うことが大切です。また自分の視力に合ったコンタクトレンズの使用が好ましいので、しっかりと自分に合った物を使うことが大切です。

視力が落ちると違和感を感じたりかすんで見えることがありますが、大丈夫だろうと思って使い続けていると目の負担が大きくなります。自分に合ったコンタクトレンズを使用するために、定期的に検査を受けることも大切です。

蒸しタオルで温める

目を酷使し続けると目の周りの筋肉の緊張状態が続くので、血行も悪くなって疲れやすくなります。人は血行が悪くなると疲れを感じることがありますが、よく肩が凝る人は血行が悪くなることで肩が痛くなり、血行を良くすることで改善することができます。

目の周りの筋肉も同じで、蒸しタオルで温めることで血行を良くすることができます。数分程度蒸しタオルで温めることによって、目を休めることもできますし血行も良くなるので、ドライアイ対策の方法としてもおすすめです。

眼科での検査

長い期間に渡って目の違和感を感じたり、自分でいろいろやっても効果が少ない時には眼科で診てもらいましょう。ドライアイは目の病気としてしっかりと対応することが大切なので、眼科での検査と適切な処置をすれば、疲れ目やドライアイ対策をすることができます。

一通りの検査をして症状が軽ければ処方箋の目薬だけで改善できるので、目に違和感を感じて不安に思ったら、迷わず眼科で診てもらうことをおすすめします。

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